とりあえず

歯医者さん通いが途中で終わっていたので、
ここでとりあえず治療終了のお話しをしておきます

前回は「５日目（２月）」で前歯の治療途中だったんですよね

あれから、結局歯茎を切開して外科的治療となりました。
麻酔をしていたので、痛さはありませんが、
治療中のいろんな金属音、
何かを力ずくで削っているし、
もう恐怖心で身体は硬直状態
「終わりましたよ～」と助手の先生に声をかけてもらうと、
「ふぅぅぅ～」と深いため息をついてしまいました


歯根にあったデキモノの根源はすべて除去したということで、
１週間後に抜糸をして、さらに１週間後経過観察し異常は無かったので
これで治療は終了しました

しかし、それは再発の可能性があるというんです

そうなったらどうなるの？

・・・・



あれから半年過ぎました

再発してます、先生。。。涙

やはりまた歯医者行かなきゃだめだよね。。


やんばるくいな君。。。

沖縄いろいろ③

旅行中の夜の食事は必ずオリオン生ビールで始まり、
２杯目以降、
旦那さまは、泡盛ロック
私は、サワー系

ある居酒屋で生シークヮーサーサワーを頼んだところ、
絞り取ったあとの実をそのままコップの中に入れてあったので、
最後までその爽やかな香りが続き
とっても美味しかったのです
次の日、市場で思わず買っちゃいました

沖縄POKKAのジュース
帰る前の空港で買ってきました
やんばるくいながかわいい

そして今回、おつまみとして「島らっきょの塩漬け」にはまりました
お店ではかつおぶしをまぶして出てきます
作り方を聞いたら、塩をまぶして1日おけば出来上がりという簡単レシピ
好みによってはポン酢をかけるようですが、
何もかけずに食べるのがお勧めです

沖縄織物体験

沖縄ワールドの体験工房で機織に挑戦してきました
私一人でやるつもりが、
なんと旦那さまが突然「俺もやる」と言い出しました・笑

色は、赤、黄、青、ピンクの中から選択
彼は予想に反して「黄色」って言うから（青だと思った）、
あわてて私は、「じゃぁ、ピンク」と答える

機械の前に座ると足元の細長い踏み板に１、２、３、４と番号が書いてあります
先生が言う番号を踏んで、横糸を通していきます

彼とは場所が離れていたのですが、
機織の音が力強くリズミカルに聞こえてきたので、
あたふたと焦り気味の私

横糸の引っ張り具合で
横のラインが綺麗にできるかが決まります

あまりのデコボコさに、ぷぷっ
それに彼のほうがしっかりと織り込まれ、ピキっとしてます
私のはちょっとふにゃふにゃとした仕上がりに

１０～１５分ほどでコースターが完成しました。

ちょっと不恰好な作品だけど
沖縄らしい色合いと模様でいい感じです



前回は紅型染めを体験しました
彼はシーサー、
私はハイビスカス





沖縄伝統工芸体験
とっても手軽に楽しめますよ～

沖縄いろいろ②

おなじみのミニパイン
街中のお土産物やさんよりも
ドライブの途中に立ち寄る
道の駅のほうが格安
芽を植えつけて
鉢パインが出来るまで
２年はかかります。。。
長い道のりです。。。







ヒロ・コーヒーファーム

沖縄北部
"やんばるくいな飛び出し注意”の
看板を見ながら山道をドライブしていると
やんばるの森に溶け込んだ
素敵なお店がありました



全てを手作業で作っているというコーヒー豆は、
焙煎直後だからでしょうか、車の中、部屋の中、
それは周りの空気をすべて香ばしい香りに変えてしまいます

旅行から帰ってきて早速入れてみました
口の中でふわぁっと広がるまろやかで香ばしい苦味と風味
おすすめの逸品です

沖縄やちむん

やちむんの里
沖縄の焼きものの産地として知られる読谷に行ってきました


あいにくその日は雨で、ゆっくり散策。。とはいきませんでしたが、
常秀工房（島袋常秀）さんで
素敵なお茶碗を購入してきました

ひとつひとつが手づくりだから
同じものでも型や絵柄や色合いが微妙に違ったりする
手にしっくり馴染む感じがいい

沖縄いろいろ①

１０月１５～１９日、４泊５日の旅

海洋博公園内にあるエメラルドビーチ

海で泳ぐ人は少なく、水着を持ってくればよかったぁ～とちょっと後悔。。

太陽の光でキラキラと輝く、青い海と白い砂浜
ぼけぇ～と何も考えずに眺めていたい場所です

お土産物やさんでよく見かけたブーゲンビリアの箸置き
色鮮やかさに惹かれました

これを置くだけで沖縄の空気を感じます

アンティークフライパン

いったいこれは何？

パリの蚤の市で見つけました

持ち手が竹製
フタが付いていて、親子丼にいいかも♪

なんてのりで購入してみたけど、
よーくみたら銀メッキ？されていて、
こんなの普通に火にかけて使えるのかしら。。。。
と不安になり、引き出しの奥にしまいこんだままでした

裏にこんなマークが彫られています

「フランベ用？」ってお友達は言いますが、今だ正体は不明

gradation&french

ピンクのグラデと斜めフレンチ
















（ジェラッカー　#216 #277)








今週末から沖縄旅行に行くのでその前にネイルチェンジしました
沖縄はまだ夏の陽気なので、ブルー系にしようかと思ったのですが、
最近ピンクがどうしても気になってしまうので、こうなっちゃいました

いつもは色やデザインを決めるのにじっくり悩んでしまうのですが、
今回はそんな時間もなく、レースのシールで仕上げることにしました
ラインのレース、端っこが浮いてしまってボコボコになってしまうのが難点
硬化するときに、押さえながらやればいいのかな
でもそうすると１本ずつしか出来ないよ～

nude(#277)は、１度塗り。paris romance(#216)は、３度塗りです
ヌードはベージュが欲しくて購入したのですが、結構薄付きで残念
茶を混ぜればいいかも。


なんか柄にもなく乙女チックなネイルになってしまいました

アンティークスプーン

スペイン旅行で、蚤の市情報を入手して、結構な距離を歩いて行ってきました。

雑然と置かれた骨董品？が並ぶ中で、
綺麗にディスプレイされたマダムのお店で見つけました。

花のモチーフが浮き彫りになっています。








裏側まで繊細な
模様が彫られていて、
とても素敵なスプーンです。





どこの国のもので、どこで製造されたのかは、まったくわかりませんが、
お気に入りのひとつです。

レトロなコテアイロン

1年以上、納戸の奥にしまいこんでいたのを思い出しました。





横浜のアンティーク市で
見つけました。
木箱に　御裁縫鏝　と書かれ、
「ナショナル」のマークがレトロ感漂います。












電気コードの損傷も無く、
「使えると思う」という
少々怪しげな店主の言葉では
ありましたが、
パッチワーク用のアイロンがけに
使えるかも？！と購入しました。





まだ一度も使っていません。
コンセントに差し込むのが怖いんです・・・